与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、グラウンドゴルフ場についてですが、阿蘇シーサイドパークのグラウンドゴルフ場、そして野田川森林公園のグラウンドゴルフ場、加悦奥のグラウンドゴルフ場の利用者数、年間費用、それに対する町の財政負担がどれだけになっているかということを聞かせていただきたいというふうに思います。 2点目には、滝区が設置して、管理会が運営する滝のグラウンドゴルフ場というのは、最大時で年間約2万人の利用があるわけです。
次に、グラウンドゴルフ場についてですが、阿蘇シーサイドパークのグラウンドゴルフ場、そして野田川森林公園のグラウンドゴルフ場、加悦奥のグラウンドゴルフ場の利用者数、年間費用、それに対する町の財政負担がどれだけになっているかということを聞かせていただきたいというふうに思います。 2点目には、滝区が設置して、管理会が運営する滝のグラウンドゴルフ場というのは、最大時で年間約2万人の利用があるわけです。
ただ、再利用しようとして長いこと置いとくから傷んでくるから、ほかのグラウンドゴルフやゲートボールで使っている人から見たら投棄されたみたいに見えたから何とかしなさいというのは議会の意見なんですよ。あんなところへ投棄するとなったら業者は処分しんなんですよ。産廃の不法投棄になったら相当の罰金問題でしょう。
過日8日から11日、女子プロゴルフのコニカミノルタ杯、ようこそ城陽市への歓迎横断幕が鴻ノ巣山運動公園のにじのはしに掲出されました。せめて8月6日から8月15日までの10日間、ようこそ平和都市宣言のまち城陽市への横断幕の準備・掲出、ご検討ください。 2つ目です。城陽市も取り組んでいる小・中学生の平和訪問団、5年に1回ぐらい長崎への、宇治と同じように、訪問団の派遣、検討できないでしょうか。
続きまして、第55回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯についてであります。本日9月8日より11日にかけて、城陽カントリー倶楽部におきまして、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が開催される予定でございます。本大会につきましては、国内外のトッププロが多く出場される予定であり、多くのギャラリーが観戦に訪れますとともに、テレビ放映も予定されており、大変注目度の高い大会でございます。
寺田も財産区というのを持っておられまして、ただ、ゴルフ場があったために砂利採取につながらなかった。富野校区の場合はそういうものがなかったので、昭和40年代は通産省の届出だけで砂利採取ができるようになったという歴史的な経緯があるわけですね。
それから、高齢者の皆さんが昔はゲートボールなんですが、今はグラウンドゴルフの方が週に一度練習に、大会も年間に約6回やっておられますし、かなり利用者が多いです。 それから、夜間、ナイターには特にサッカー関係の方も多いです。
それから、2番目の件ですけどね、株式の譲渡、配当、それは分かりますけど、例えばゴルフの会員権なんか、これは例えばですよ、城陽のゴルフ場、城陽カントリー倶楽部なんかは、あそこは株式になっとるわけですね。だから、普通の会員権とはまたちょっと違う性質を持ってるわけです。
それがやっと花開くときであると思いますし、僕個人的に、城陽市のまちは、小松原議員とよく話しするんですけど、城陽市って、多分京都府南部では城陽市だけなんですけど、市内に6駅があって、古川の上津屋の地域とか、あの辺と宮ノ谷、オレンジゴルフとか、あれ以外は全部半径1キロに収まるんです。
それからあと、これは本当に僕も勉強不足で分からなかったんですけども、小学校の校庭を、高齢者クラブとかいろんな形で、例えばグラウンドゴルフとか、これで使われるときに料金を取ってられるという話聞いたんですが、それどうかということです。
また、観光交流課では、所管施設である阿蘇シーサイドパーク、同グランドゴルフ場等における除草剤の取扱いにつきましても、食品由来の成分を使用した体に優しい除草剤を使用し、ピンポイントによる散布と必要最低限の使用頻度とするよう心がけております。
そして、また現地に行ってみますと、約35万坪、115ヘクタールという大変大きな敷地で、この土地はもともとバブル期にゴルフ場建設の計画があった土地だということでした。ただし、バブルの崩壊により、そのまま開発されずに残っていた土地だとお聞きしました。また、敷地内にはホテル、そして温浴施設、大変大きな地場産品のマルシェ、多数の飲食店などがある複合リゾート施設でございました。
これは、ここで言うのは適切かどうか分からないんですけども、玉田先生がゴルフの練習場で練習されていることをお見かけしたことがございましたので、我々、大人と子どもでも差があるのかどうかというのは別なんですけども、ゴルフというのは夏場でも冬場の寒いときでも、その場に行ってゴルフするわけなんですね。
そこで、今回ロゴスランドの開場に伴い、鴻ノ巣山運動公園を中心とした周辺のゴルフ場を巻き込んだ観光資源の基盤をつくってはいかがと考えますが、市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 木谷参事。 ○木谷克己まちづくり活性部参事 市の観光政策についてご答弁申し上げます。 市の観光に対する考え方につきましては、平成29年度に策定いたしました第2次観光振興計画に基づき進めております。
◎観光交流課長(谷口義明) 阿蘇シーサイドパークの借上料につきましては、グランドゴルフ場の簡易トイレを設置しておりまして、そこの借上料でございます。そこにつきましては、公認のグラウンドゴルフ場をするためには敷地の中にトイレが必要ということで、設置をさせていただいているものでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 最後です。
例えば、グラウンドゴルフ場でありましたり、また、都市公園であったり、さらには既存の公共施設の1室を活動の拠点の一つにされているケースもありますでしょうし、また、宮津与謝の広域シルバー人材センターにおきましても、様々な形で高齢者の皆様方の参画を促す取組を行っていただいているものと考えております。
例えますと、ゴルフ場のカートをイメージしていただければと思います。 2点目といたしまして、第45条で歩行者利用増進道路の構造の基準を規定するものでございます。ここで言う歩行者利用増進道路とは人の滞在や交流を生み、地域の魅力向上や活性化を促すために道路管理者が指定した道路のことでございます。今回の改正では、この道路上において歩行者の利便増進を図る空間や、そこに設置する施設の構造を指定するものです。
そういったために、やはり駐車場ないしは、今回は2車線化ということで大変厳しい部分もあると思うんですけども、例えばグラウンドゴルフ場とか、お年寄り、そういった方々が利用するような、そういった有効活用を利用していただきたいな、このように思うんですが、ちなみに駐車場については可能性がありますでしょうか。 ○谷直樹議長 大石部長。
今回工事いたします大谷バス停の交差点東側からゴルフ練習場までの約230メートルの範囲は、道路排水が直接北側の大谷川に流れる構造で、路肩が過年度からの豪雨により崩れており、土のう等により応急対応している箇所でございます。この区間は河川護岸に並行した狭隘な道路であることから、掘削範囲や作業ヤードが最小限に抑えられ、コンクリートの使用を抑えた工期短縮が図れる工法を採用しております。
それと、多目的広場の利用は条件なし、自由と言うのですが、話を伺うと、グラウンドゴルフをここでやられていて、休憩場所としてここを利用していると。その人たちが屋根をかけたとは言いませんけども、やはり雨露をしのぐとか、日光を遮ると、暑いのを遮るとかというためにやったと考えられます。
本市では、健康促進のため、スローイングビンゴ、キンボール、グラウンドゴルフなど17種目のニュースポーツ用具の貸出しを行っております。 ○長村善平 委員長 内田社会教育課長補佐。 ◎内田大生 社会教育課長補佐 徒然草エッセイ大賞における全国へのアピールでございますが、市外への周知方法として、徒然草エッセイ大賞専用ホームページを開設、朝日新聞全国版1面の天声人語横に広告掲載等を実施しております。